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米コムキャスト、ドリームワークス・アニメ買収検討

【メキシコシティ=中西豊紀】米ケーブルテレビ大手のコムキャストが米アニメ製作大手ドリームワークス・アニメーションの買収を検討していることが明らかになった。27日までに一部の欧米メディアが報じた。買収額は30億ドル(約3330億円)を超える規模とみられる。実現すれば米ウォルト・ディズニーに並ぶ巨大メディア娯楽企業が生まれることになる。

コムキャストは傘下に映画大手のユニバーサル・ピクチャーズを持ち、最近のアニメ作品では「ミニオンズ」がヒットした。ドリームワークスアニメは「シュレック」「カンフーパンダ」などの人気作品で知られ、コムキャストは競争力ある知的財産に興味を示しているもようだ。

27日の決算発表に出席したコムキャストのブライアン・ロバーツ会長兼最高経営責任者(CEO)は「臆測についてはコメントしない」として買収報道については説明を避けた。同社の2016年1~3月期決算は純利益が前年同期比3.6%増の21億3400万ドルだった。主力のケーブルテレビとインターネット事業で新規契約者が増えた。

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