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米バイアコム、傘下パラマウント部分売却の検討継続

【ニューヨーク=清水石珠実】米メディア大手バイアコムは傘下の映画大手パラマウント・ピクチャーズの部分売却を期限付きで継続検討する。パラマウントの部分売却は、バイアコムの事実上のオーナー、レッドストーン家と対立して20日に退任したフィリップ・ドーマン元最高経営責任者(CEO)の進めていた計画で、退任後の計画の行方が注目されていた。

同社が23日、米証券取引委員会(SEC)に提出した資料で明らかとなった。ドーマン氏は9月7日までに、パラマウントへの出資に関心を持つ企業名や交渉の進捗状況について、バイアコムの取締役会に資料を提出する。ドーマン氏の提案を受け、取締役会が計画の可否を判断する。売却株式数は半数以下で、買い手がついたとしても少数株主にとどまる。

パラマウントは近年ヒット作に恵まれず、業績が低迷している。米報道によると、これまでに中国の不動産大手、大連万達集団(ワンダ・グループ)や、電子商取引大手のアリババ集団が買収に関心を示している。

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