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アップル、クアルコムを提訴 「不当に高い特許料」

【ワシントン=兼松雄一郎】米アップルは20日、他社の5倍以上の不当に高い特許料を徴収していたとして米半導体大手のクアルコムを連邦地裁に訴えた。アップルは10億ドル(約1145億円)の払い戻しを受ける権利があるとしている。

クアルコムは17日に米連邦取引委員会(FTC)から、競合他社の製品を使いにくくするよう圧力をかけたとして、反トラスト法違反で訴えられていた。アップルの提訴はこれを受け、過去の取引条件の見直しを迫ったもの。

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