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「Gジャン」をスマホ入力装置に 米グーグルとリーバイス

【シリコンバレー=小川義也】米グーグルと米リーバイ・ストラウスは20日、スマートフォン(スマホ)の入力装置として機能する「スマートGジャン」を発表した。導電性のある特殊繊維を織り込んだ袖の一部を指でなぞったり、たたいたりすると、スマホをポケットから取り出さなくても操作できる。衣料とIT(情報技術)を融合した「スマートウエア」がぐっと身近になりそうだ。

すでに展開している「リーバイス・コミューター・トラッカージャケット」の新商品として、2017年春に発売する。価格は未定。

グーグルとリーバイスは昨年5月にスマートウエア開発で提携。グーグルの先端技術研究部門「ATAP」が日本の繊維会社の協力を得て開発したハイテク繊維を使い商品化した。ATAPのスマートウエア開発計画「プロジェクト・ジャカード」の第1弾となる。

袖のボタンホール部分にUSBメモリーほどの大きさの小型端末「スマートタグ」を装着し、スマホとのやりとりには近距離無線通信「ブルートゥース」を使う。小型端末を取り外せば、普通のGジャンと同じように洗濯できる。

20日まで開かれたグーグルの開発者会議「グーグルI/O」では、タッチパッド機能を持たせた袖の一部をたたいて音楽を再生・停止したり、上下になぞって音量を調節したりするデモを披露した。

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