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独BMWとモービルアイ、車周辺の情報をクラウドで収集

【フランクフルト=加藤貴行】独BMWと先進運転支援システムのモービルアイ(イスラエル)は21日、2018年に発売するBMW車から車の周囲のデータ収集とクラウド管理を始めると発表した。高精細な地図や道路情報を随時更新し、自動運転車の実用化に生かす。両社と米インテルは21年の完全自動運転車の実用化に向け提携しており、基盤となるデータ分野で協力する。

モービルアイの車載先端カメラを通じ、車の周辺の渋滞や障害物、天候などのデータを取り込み、圧縮して送りクラウドで管理する。BMWはこうしたデータを同社も出資するデジタル地図大手の欧州ヒアに転送し、ヒアの持つ地図情報を付き合わせリアルタイムで地図の精度を高める。

データはすべて匿名にしてセキュリティーも確保する。BMWは渋滞や駐車場など自社の顧客への情報サービスに生かすほか、他社が集めたデータとも統合しビッグデータとして活用する。

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