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米調味料のマコーミック、英社から食品事業買収 42億ドルで

【ニューヨーク=高橋里奈】米調味料のマコーミックは英日用品のレキットベンキーザーから食品事業を42億ドル(約4700億円)で買収すると発表した。米国やカナダで人気の「フレンチズ・マスタード」や、辛いソース「フランクス・レッドホット」といった有名ブランドを獲得することで北米市場での販売力を強化する。

買収は2017年後半の完了を予定している。香辛料を主力とするマコーミックはレキットの食品事業を買収することで売上高が約50億ドルに達する見通し。マコーミックの現在の年間売上高は44億ドル。販管費削減などによる相乗効果は2020年までに約5000万ドルを見込む。

「フランクス・レッドホット」は米国とカナダのホットソース市場で最も人気とされる。そのほか、レキットの食品部門はバーベキューソースなど様々なブランドを抱える。マコーミックは今回の買収を機に海外販売の拡大も視野に入れている。

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