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フェイスブックCEO、第1子に続き育休 年末2カ月

トップ率先で取得、働きやすさアピール

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米フェイスブックのマーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)は18日、年末の第2子の出産予定にあわせ、2カ月の育児休業を取得すると明らかにした。同氏は第1子の時も2カ月の育休を取った。今回は社内制度を生かし1カ月ずつに分けて取得する。人材が若く、激烈な引き抜き合いがあるシリコンバレーでは産休・育休の仕組みも企業のビジョンを示し、経営戦略のひとつとなっている。

フェイスブックでは新生児と両親が過ごす時間が長いと家族関係全体に良い結果をもたらすとの研究結果をふまえ、最大4カ月の育休が認められている。トップが率先して制度を使い、働きやすさをアピールする。

米ヤフーのCEOだったマリッサ・メイヤー氏は2012年、役員室の近くに育児室を設置し、出産後2週間で職場復帰した。トップが会社規定を下回る期間しか休まず、社員が制度を使いづらくなると批判された。

転職が多い米企業では業務が細かく定義され、成果の有無も確認しやすい。労働時間にこだわらずに休める仕組みも確立されている。米動画配信大手ネットフリックスでは育休に限らず休暇の期間を従業員が決められる。

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