2018年7月23日(月)

ピコ太郎さん、国連で「SDGs」をPR 替え歌披露

2017/7/18 9:51
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 【ニューヨーク=高橋里奈】楽曲「PPAP(ペンパイナッポアッポーペン)」のヒットで人気者になったタレントのピコ太郎さんが17日、国連本部で貧困の撲滅や教育の確保を目指す「持続可能な開発目標(SDGs)」を普及させる替え歌を披露した。ピコ太郎さんがテンポのいい曲に合わせ歌い踊ると、各国の外交官や国連職員が集まる会場は笑いに包まれた。

17日、ニューヨークの国連本部でSDGs普及のための替え歌を披露するピコ太郎さん(中)

 「アイハブアペーン、アイハブアブック、エデュケーション!」。ピコ太郎さんが「PPAP」のSDGs版を歌うと会場は大いに盛り上がった。ピコ太郎さんを知る人はほとんどいなかったが、アルゼンチンの外交官は「とても明快でおもしろい」と笑顔だった。

 ピコ太郎さんは外務省の要請で替え歌を作詞。「ノー・ポバティー(貧困ない)」などSDGsが掲げる理念を単純な英語で表現した。

 ライブ後に記者会見したピコ太郎さんは「サステイナブル・デベロップメント・ゴールズ」という言葉を「まず覚えてもらい、それからサステイナブルって何? と興味を持ってもらえれば」と語った。この日はピコ太郎さんの54歳の誕生日でもあり、「最高の誕生日だった」と振り返った。

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