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トヨタ、ロボット・自動運転研究で米NPOと提携

【ニューヨーク=中西豊紀】トヨタ自動車は15日、ロボティクスや自動運転の研究で米国の非営利団体オープンソースロボティクスファンデーション(OSRF)と提携すると発表した。米フォード・モーターも同日、米ミシガン大学と両分野の研究で提携すると発表した。自動運転をめぐり、外部専門家の知見を積極的に取り込む動きが米国で相次いでいる。

トヨタはシリコンバレーに設けた人工知能(AI)の研究開発子会社を通じてOSRFに100万ドル(約1億円)を助成する。契約は2年間で、OSRFの技術者がトヨタの子会社の研究を支援するという。

OSRFはプログラムの設計図を公開するロボティクス関連のソフトウエアを開発している。ソフト開発ツールの研究でも知られ、トヨタは同団体との連携を通じ自動運転の事業化加速をめざす。

一方、フォードは米ミシガン大学と提携し、年末までに複数の技術者を大学の研究所に派遣する。大学を拠点に研究者らと協力しながら自動運転の技術開発の底上げを図るとしている。

フォードは2021年に、完全無人で走る自動運転車を投入する方針を掲げている。最近は関連ベンチャーとの提携を相次ぎ進めるなど、外部人材の活用に積極的だ。

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