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米アボット、診断薬の米アリーア買収で再合意 約5800億円

【ニューヨーク=高橋里奈】米医薬品大手のアボット・ラボラトリーズは14日、診断薬・機器の米アリーアを総額53億ドル(約5800億円)で買収することで再合意したと発表した。両社は2016年2月に総額58億ドルでの買収に合意したが、合意の破棄を巡り法廷闘争に発展していた。

両社は同日、訴訟の取り下げでも合意した。17年7~9月期末までに買収手続きを終える。

アボットはアリーアの普通株を1株あたり51ドルで取得する。13日終値に約2割上乗せした。16年2月の当初合意では同56ドルを提示していた。

アボットは当初合意の後、アリーアの会計処理などに懸念を示し、最大5000万ドルの違約金で買収合意の破棄を提案した。しかしアリーアが拒否したため、合意破棄を求めて提訴していた。

アリーアはマラリアやデング熱など感染症の診断に強みを持つ。

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