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グーグル親会社、自動運転タクシー17年にも開始

【シリコンバレー=小川義也】米グーグルの親会社アルファベットは13日、自動運転車の研究開発部門を独立した事業会社に移行すると発表した。新会社名は「ウェイモ(Waymo)」。米メディアによると、2017年中にもロボットタクシーサービスを始める可能性があるという。

ウェイモは「new way forward in mobility(モビリティーの新しい方法)」の略。昨年9月にプロジェクトに加わった自動車業界出身のジョン・クラフチック最高経営責任者(CEO)が新会社でも引き続きCEOを務める。

09年にスタートした自動運転車プロジェクトはこれまでアルファベット傘下の研究機関X(エックス)の一部だった。クラフチック氏は10月に日本経済新聞社がシリコンバレーで開催したイベントで「近くXを"卒業"し、独立した会社になる」と語っていた。

米ブルームバーグ通信によると、新会社は17年中にも欧米自動車大手フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)のミニバンをベースにした自動運転車を使ったロボットタクシーサービスを始めることを検討しているという。

アルファベットとFCAは報道に対してコメントしていないが、新会社設立に関するブログ記事で、クラフチック氏は「次のステップは買い物や通勤など日常の足として、我々の車を人々に使ってもらうことだ」と述べた。

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