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米ヤフーのネット事業買収、AT&Tなど有力先に浮上

【ニューヨーク=清水石珠実】中核事業のインターネット事業売却を進める米ヤフーの2次入札で、買収先として新たな有力候補が浮上した。

米ブルームバーグは10日、米通信大手AT&Tと米クイックン・ローンズ創業者のダン・ギルバート氏がそれぞれ約50億ドル(約5350億円)での買収案を提示したと報じた。これまでは30億ドル台後半を提示した米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズが優勢とみられていた。

ギルバート氏の入札案は、著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社のバークシャー・ハザウェイの支援を受けている。ギルバート氏やAT&Tの買収案が特許や不動産などネット事業以外の資産買収も含む一方、ベライゾンはネット事業にのみ関心を示しているという。ほかにTPGやベインキャピタルといった投資ファンドも入札に参加した。

米経済テレビ局CNBCは9日、ヤフーは10日に取締役会を開き2次入札の応札状況を精査する予定と報じていた。最終入札を来週から7月半ばにかけて開き、売却先を決定する計画という。

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