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米ディズニー、14%減益 16年10~12月期

【シリコンバレー=藤田満美子】米メディア大手のウォルト・ディズニーが7日発表した2016年10~12月期決算は純利益が前年同期比14%減の24億7900万ドル(約2780億円)、売上高が3%減の147億8400万ドルと減収減益だった。前年同期に大作映画があった反動やテレビ事業の伸び悩みが響いた。

映画部門は、前年同期に「スター・ウォーズ」の約10年ぶりの新作「フォースの覚醒」が大ヒットした反動などで、売上高が7%減の25億2000万ドルだった。営業利益は17%減の8億4200万ドル。映画関連のキャラクター商品などを販売するコンシューマープロダクツ&インタラクティブメディア部門も23%の減収だった。

スポーツ専門チャンネル「ESPN」や地上波のABCテレビを抱える主力のメディアネットワーク部門の売上高は2%減の62億3300万ドル。ESPNの番組製作費の上昇や広告収入の減少で営業利益は4%減の13億6200万ドルだった。

テーマパーク部門は売上高が6%増の45億5500万ドル、営業利益は13%増の11億1000万ドルだった。前年にカリフォルニア州の「ディズニーランド」開業60周年イベントがあった反動やハリケーンの影響で米国内のテーマパーク入場者数は減ったが、入場料増などで客単価が伸びたことが奏功した。

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