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米フェイスブック、VR投資拡大 コンテンツ開発支援や新端末

【シリコンバレー=小川義也】米フェイスブックは6日、仮想現実(VR)分野への投資を拡大すると発表した。ゲームや動画などVR対応コンテンツの開発支援に2億5000万ドル(約260億円)以上を投じるほか、中価格帯のゴーグル型端末を新たに開発する。コンテンツやハードウエアの選択肢を増やし、ライバルのソニーや台湾HTC、米グーグルなどに対抗する。

フェイスブック傘下のオキュラスVRが開いたイベントで、マーク・ザッカーバーグ最高経営責任者(CEO)が明らかにした。

フェイスブックはVR対応コンテンツの開発を支援するため、これまでに2億5000万ドルを投じてきたが、新たに同額の支援を約束した。開発に必要なソフトの提供や技術的サポートなどが含まれるとみられる。これとは別に、VR対応の教育用コンテンツ拡充のために1000万ドルの基金も設ける。

新たに開発する端末は、性能や価格面で韓国サムスン電子と共同開発したスマートフォンと連動する入門機種「ギアVR」と、パソコンに接続して使う本格的な端末「リフト」の中間を狙う。詳細な仕様や発売時期は未定。

「リフト」向けに、両手に装着するコントローラー「タッチ」を12月に199ドルで発売することも明らかにした。

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