米ゴープロの売上高40%減 7~9月期

2016/11/4 8:27
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【シリコンバレー=藤田満美子】小型ビデオカメラメーカーの米ゴープロが3日発表した2016年7~9月期決算は、売上高が前年同期比40%減の2億4000万ドル(約246億円)だった。最終損益は1億400万ドルの赤字(前年同期は1800万ドルの黒字)と4四半期連続で赤字となった。競争激化などに伴う大幅な減収に加えて、研究開発費や販促費が重荷となった。

同社は16年12月期通期の売上高予測をこれまでの13億5000万~15億ドルから12億5000万~13億ドルに引き下げた。

7~9月期の実質的な1株損益は0.60ドルの赤字(前年同期は0.25ドルの黒字)。売上高、1株利益ともに市場の事前予測より悪い内容だったうえ、今後の業績予測を下方修正したため、ゴープロ株は急落した。3日の米株式市場の時間外取引で株価は一時、同日終値比で19%超値下がりした。

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