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クリントン氏、FBIに恨み節 メール問題の再捜査で

【ワシントン=永沢毅】ヒラリー・クリントン元米国務長官は2日、ニューヨークで開かれた集会で、昨年の大統領選について「もし投票が10月27日だったら、私が大統領になっていた」と恨み節を漏らした。10月28日は米連邦捜査局(FBI)のコミー長官がクリントン氏の私用メール問題の再捜査を明らかにした日。有権者がヒラリー氏の資質に疑問を抱き、トランプ大統領に逆転を許す流れをつくった。

ヒラリー氏は「私が敗北した理由は最後の10日間におきた出来事のせいだ」と指摘。「完璧な選挙戦ではなかったが、私は勝利に向かっていた」とし、コミー氏が再捜査を表明した議会への書簡と、告発サイト「ウィキリークス」による自身の陣営幹部のメール公表などが打撃になったとの認識を示した。

トランプ氏の政権運営にも注文をつけた。同氏が条件つきで北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長との会談に意欲を示したことに関しては「より広い戦略的な枠組みがないのに、そんな提案をすべきではない」と批判した。

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