アフガン首都で自爆テロか 49人死亡、日本人2人軽傷

2017/5/31 16:09
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【ニューデリー=黒沼勇史】アフガニスタン首都カブールの大使館街で31日午前に起きた自爆テロとみられる爆発で、49人が死亡し、319人が負傷した。同国当局が明らかにした。

爆発はドイツ大使館付近で起き、自動車を使った自爆テロだったとみられる。現時点で犯行声明は出ていない。アフガンの反政府武装勢力タリバンのスポークスマンは日本経済新聞の取材に対し「我々も現在、情報収集中だ。(爆発の実行犯とみられる)関係人物とまだ関係を構築していない。現時点では何も言えない」と話した。

爆発現場は在カブール日本大使館にも近く、大使館の窓ガラスが割れるなどの被害が出た。日本外務省によると「日本人2人が切り傷など軽傷を負ったが、命に別条はない」という。全在留邦人の安全は確認できたとしている。

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