ギリシャ議会が解散 1月25日に総選挙

2014/12/31付
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【イスタンブール=花房良祐】ギリシャのパプリアス大統領は31日、議会を解散する大統領令を発出した。1月25日に総選挙を実施することが正式に決まった。選挙後の2月5日に議会を招集する。金融支援と引き換えに欧州連合(EU)から課された緊縮財政に反対する最大野党、急進左派連合が勝利するかが焦点となる。

地元メディアが報じた28~30日実施の最新の世論調査によると、同党の支持率は29.5%でトップを走る。サマラス首相が率いる与党・第1党の新民主主義党(ND)は25%、極右政党の「黄金の夜明け」が6%で続いた。NDと連立を組む全ギリシャ社会主義運動(PASOK)は4%にとどまり、苦戦が予想されている。

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