2019年9月20日(金)

「アンドロイド」の生みの親、米グーグルを退社

2014/10/31付
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【シリコンバレー=小川義也】米グーグルは30日、スマートフォン(スマホ)向け基本ソフト(OS)「アンドロイド」の生みの親として知られるアンディ・ルービン氏が退社することを明らかにした。ルービン氏はハードウエア系ベンチャーの事業化を支援する会社を立ち上げるという。

ルービン氏は2003年にアンドロイドを開発したベンチャー企業を設立。05年に同社がグーグルに買収されたのに伴い、グーグルに入社。世界で10億人以上が使うスマホOSの普及に手腕を発揮した。

13年にアンドロイド部門を統括する上級副社長を退いた後は、新設したロボット部門のトップとして、東大発ベンチャーのSCHAFT(シャフト)など日米のロボット関連企業8社の買収を指揮した。

ルービン氏の後任には、同部門に所属するジェームズ・カフナー氏が就任。グーグルはこれまで通り、ロボット分野への投資を続けるという。

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