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米サーモ社、米顕微鏡会社を買収 4600億円

【ニューヨーク=米州総局】米分析機器メーカー、サーモフィッシャーサイエンティフィックは、米顕微鏡・画像処理のFEIを42億ドル(約4600億円)で買収すると発表した。買収手続きは2017年前半にも完了する見通し。

サーモ社によると、FEIが開発する顕微鏡の技術では、ピコ(ピコは1兆分の1)メートル単位で分析ができるという。世界的な販路や開発拠点を持つサーモ社が買収することで生産性や開発技術の向上が期待できるほか、顧客層の拡大が見込めるという。

電子顕微鏡や分析機器では、医療や産業向けなどの分野で、より微細な水準での解析技術が求められている。開発競争は激化しており、サーモ社のキャスパー最高経営責任者(CEO)はFEIを買収することで、「サーモ社に重要な利益をもたらし、(会社の)成長に向けて新しい可能性を作り出すことができる」とコメントした。

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