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テスラ、初のSUV発売 欧州で第2工場立ち上げ

テスラモーターズが発売した新型SUV「モデルX」。後部ドアが跳ね上がるデザインだが、隣の車に当たらないよう工夫をこらした(カリフォルニア州フリーモント市)

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米電気自動車(EV)メーカー、テスラモーターズは29日、初の多目的スポーツ車(SUV)の新型EV「モデルX」の出荷を始めた。同社にとってロードスター、セダンに続く3車種目。車種の増加に対応し、欧州ではこのほどオランダに第2工場を立ち上げ生産能力の増強に入った。世界で年産10万台の体制を整えつつある。

7人乗りで、後部ドアにはカモメの翼のようにドアが跳ね上がる「ガルウイング」方式を採用した。2、3列目に座っても乗降しやすい。ガルウイングのSUVは珍しい。ドアは超音波で障害物を検知し、ガレージや駐車場で隣の車体に当たらないようにした。

衝突時の安全性もSUVの中では最高水準で、空気清浄機能も充実させた。価格は13万2千ドル(約1600万円)から。既に予約が積み上がっており、今予約すると届くのは来年後半となる。

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