日本の競争力26位に上昇 IMD調べ、首位は4年ぶり香港

2016/5/31 3:00
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【ジュネーブ=原克彦】ビジネススクールのIMD(経営開発国際研究所、スイス)が30日発表した2016年世界競争力年鑑で、日本の総合順位は調査対象61カ国・地域のうち26位(前年は27位)だった。経済成長率や観光収入などの改善が上昇に貢献した。一方で所得格差を示す「ジニ係数」や「中央銀行の政策」は悪化している。

首位は4年ぶりに香港だった。規制緩和などで持続的にビジネスに取り組みやすい環境を整えたことが順位の上昇につながったという。アジア太平洋ではシンガポールも4位に入った。マレーシアや中国、韓国は軒並み順位を下げた。

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