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中国の著名NGOが活動停止 当局の締め付けか

【北京=共同】中国社会で女性の権利向上や法律支援などを行ってきた著名な非政府組織(NGO)が30日までに、2月1日に活動を停止すると発表した。習近平指導部は政府に不満を訴える動きの組織化を警戒、NGOや人権派弁護士への締め付けを強めており、閉鎖に追い込まれたとみられている。

活動を停止するのは「北京衆沢女性法律相談サービスセンター」。代表の郭建梅弁護士はクリントン前国務長官と交流があり、ドメスティックバイオレンス(DV)や女性の権利保障など多くの訴訟に関わってきた。

北京で1995年に開かれた女性会議をきっかけに北京大で立ち上げた女性支援団体が前身。中国の人権問題を扱うウェブサイト「維権網」は「NGOへの締め付けは頻繁に起きており、今後も続くだろう」と懸念を強めている。

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