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米下院、債務上限引き上げ法案を可決 デフォルト回避へ

【ワシントン=河浪武史】米議会下院は28日、2016、17会計年度の予算案と債務上限(国債発行枠)の引き上げを盛り込んだ法案を賛成多数で可決した。17年3月まで債務上限の引き上げを認める内容で、上院でも可決されれば、市場が懸念してきた国債の債務不履行(デフォルト)は回避される。

11月3日までに債務上限を引き上げなければ、連邦政府の資金が枯渇して、国債の元利払いなどができなくなる恐れがあった。採決結果は賛成266、反対167。2年分の予算案も盛り込んでおり、上院は週内にも採決する見込み。成立すれば、政府機関の閉鎖など予算や債務を巡る混乱を当面避けることができる。

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