/

マクドナルド中国現法、福喜食品と取引全面停止

【上海=土居倫之】米マクドナルドの中国現地法人は28日、米OSIグループ傘下の福喜食品の製品の使用を全面停止したと発表した。顧客の食の安全への不安を払拭するため、仕入れを続けるとしていた方針を転換する。

声明によると、25日から全面的に福喜食品との取引を停止しており、現在、別の仕入れ先を探しているという。この影響でハンバーガーなど主なメニューで欠品が相次いでおり「一部の店舗では8月初旬以降も欠品が続く見通し」としている。

中国マクドナルドは、期限切れ肉の問題を引き起こした上海福喜食品との取引を打ち切る一方、同じOSIグループの河南福喜食品(河南省)に仕入れ先を切り替えるとしていた。OSIグループは米マクドナルドの最大の仕入れ先で、中国には1990年代前半に本格進出した。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連キーワード

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン