2019年2月18日(月)

マクドナルド中国現法、福喜食品と取引全面停止

2014/7/29付
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【上海=土居倫之】米マクドナルドの中国現地法人は28日、米OSIグループ傘下の福喜食品の製品の使用を全面停止したと発表した。顧客の食の安全への不安を払拭するため、仕入れを続けるとしていた方針を転換する。

声明によると、25日から全面的に福喜食品との取引を停止しており、現在、別の仕入れ先を探しているという。この影響でハンバーガーなど主なメニューで欠品が相次いでおり「一部の店舗では8月初旬以降も欠品が続く見通し」としている。

中国マクドナルドは、期限切れ肉の問題を引き起こした上海福喜食品との取引を打ち切る一方、同じOSIグループの河南福喜食品(河南省)に仕入れ先を切り替えるとしていた。OSIグループは米マクドナルドの最大の仕入れ先で、中国には1990年代前半に本格進出した。

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