2017年12月15日(金)

エジプトのバス襲撃でイスラム国が犯行声明

2017/5/28 19:16
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 【カイロ=飛田雅則】エジプトで26日にキリスト教の一派、コプト教徒を乗せたバスが襲撃された事件で、過激派組織「イスラム国」(IS)は27日、犯行声明を出した。報復としてエジプトのシシ大統領は、テロ組織の訓練施設があるリビア北東部を空爆した。過激派はテロを呼びかけており、シシ政権による取り締まりが強まりそうだ。

 覆面姿の犯行グループが26日、修道院に向かうバスを襲撃した。エジプト政府によると29人が犠牲となった。エジプトでは2016年12月、17年4月にもコプト教徒がテロ攻撃を受けており、いずれもISが犯行を認めている。16年12月のテロ事件後、コプト教徒の犠牲者数は100人程度にのぼっている。

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