黒海艦隊増強、優先課題に ロシア大統領

2014/7/28付
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【モスクワ=共同】ロシアのプーチン大統領は27日、ウクライナから一方的に編入したクリミア半島セバストポリに拠点を置く黒海艦隊の増強を優先課題の一つに挙げ「艦船を一新し、軍事・社会施設の近代化を図る」と表明した。

ロシアで「海軍の日」とされるこの日、北方艦隊司令部がある極北ムルマンスク州セベロモルスクで催された軍事パレードで演説した。

ウクライナから接収したクリミア半島の軍事施設が老朽化していることに加え、北大西洋条約機構(NATO)軍が黒海に展開して演習をしたこともあり、ロシアは黒海艦隊の整備拡充を掲げている。

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