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三笠宮さま逝去、海外メディアも報道

海外メディアも三笠宮崇仁(たかひと)さまの逝去を相次いで伝えた。韓国の聯合ニュースは、三笠宮さまが戦時中に陸軍参謀として中国・南京にあった総司令部に赴任した経験をもとに、その後の著書で「戦争の罪悪性を十分に認識していなかった」と振り返ったことなどを挙げて「戦争への反省を示していた」と紹介した。

中国では人民日報系の環球時報(電子版)が27日午前、日本メディアの報道をもとに三笠宮さまの逝去を報じた。日中戦争時に南京に駐留していた軍歴を紹介する一方、「和平派」として東条英機元首相の反対勢力と関係があったと指摘した。戦後は訪日した江沢民元国家主席に「中国人民に謝罪したい」と述べたと報じた。

報道は人民日報(電子版)などに転載された。新華社も英文で「最年長の皇族だった」などと配信した。中国の通信社、中国新聞社(電子版)も逝去を伝えた。

ロイター通信は100歳と皇室最高齢で亡くなられたと紹介。皇族の高齢化や皇族の減少、女帝の是非の問題に日本国内で改めて注目が高まるなかでの出来事であると指摘した。

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