米シェール、コスト増が影 人材不足で生産性鈍化

2017/5/29 11:37
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日本経済新聞 電子版
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【ヒューストン=稲井創一】米シェール主要鉱区で生産性改善が鈍化してきた。掘削活動再開の動きに生産支援などの要員手当てが追いつかず、掘削設備当たりの原油生産量の減少傾向が鮮明になっている。シェールの積極増産姿勢で市況悪化を懸念した石油輸出国機構(OPEC)は減産延長を決めたものの、シェール勢にも不安要素が出ている。

米石油サービス大手ベーカー・ヒューズが先週末の26日に発表した石油掘削装置(リグ)…

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