ロッテ会長が焼香所弔問 副会長死亡で

2016/8/27 19:29
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【ソウル=共同】ロッテグループの重光昭夫(韓国名・辛東彬)会長は27日、グループの裏金疑惑で検察の事情聴取を受ける直前に遺体で見つかった李仁源副会長のソウル市内の焼香所を弔問した。重光氏は目を赤く腫らした沈痛な表情で、李氏の親族やグループ経営陣らと言葉を交わした。一方、聯合ニュースによると、警察関係者は27日、李氏の死亡について自殺と結論付けていると述べた。

ロッテを巡っては、昭夫氏と兄の経営権争いの過程で不透明な経営体質が表面化し、検察が捜査。系列各社が裏金を捻出していた疑惑が強まり、検察はグループ経営の中心にいた李氏も関与した疑いがあるとみて、26日に聴取する予定だった。

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