2018年7月16日(月)

米空母は沖縄東方、北朝鮮攻撃可能な範囲 米司令官が証言

2017/4/27 10:54
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フィリピン海を航行する米原子力空母カール・ビンソンと海上自衛隊の護衛艦「あしがら」(左)と「さみだれ」(26日)=米海軍提供

フィリピン海を航行する米原子力空母カール・ビンソンと海上自衛隊の護衛艦「あしがら」(左)と「さみだれ」(26日)=米海軍提供

 【ワシントン=永沢毅】ハリス米太平洋軍司令官は26日の下院軍事委員会で、原子力空母カール・ビンソンを中心とする空母打撃群が現在、沖縄県の東方沖にいると明らかにし、「命令があれば、北朝鮮への攻撃が可能な範囲にいる」と証言した。ハリス氏は空母艦載機が2時間内に朝鮮半島に到達できるとも語った。

 ハリス氏の証言は北朝鮮が挑発行為に出れば、米国が軍事力を行使する可能性を示唆したもの。改めて北朝鮮を強くけん制した形だ。ハリス氏は在韓米軍に配備を始めた地上配備型ミサイル迎撃システム(THAAD)についても「数日内に運用できる」との見通しを示した。

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