ドル独歩高、米で対日強硬派が勢いづく恐れも

2015/5/28付
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日本経済新聞 電子版
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【ワシントン=矢沢俊樹】米利上げ観測を背景に外国為替市場でドル独歩高の様相が再び強まってきた。米景気回復がドル高の原動力で、日本の貿易収支も改善ペースが鈍いこともあり、米当局も市場を静観する姿勢を崩さない。ただ、米下院で正念場を迎える米大統領貿易促進権限(TPA)法案審議で、対日強硬派らが党内のドル高に対する不満を吸収して勢いづく恐れがある。

米上院は22日に環太平洋経済連携協定(TPP)の合意…

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