/

イラクのハトラ遺跡、「イスラム国」から奪還

【カイロ=飛田雅則】イラクでイスラム教シーア派主体の部隊は26日、過激派組織「イスラム国」(IS)との戦闘の末、世界遺産のハトラ遺跡一帯を奪還した。ロイター通信が伝えた。ISによってハトラ遺跡がどの程度破壊されているかは分かっていない。

ハトラは北部のモスルから南西に約100キロに位置する。石柱が並ぶ神殿がある約2千年前に栄えた古代都市だ。ISはイスラム教が禁じている偶像崇拝に当たるとして遺跡など文化財を破壊する映像を公開していた。

イラクではイラク軍と米国主導の有志連合によるISとの戦闘が終盤に入っている。ISのイラクの最大拠点であるモスルではイラク軍が東側を制圧、西側にある旧市街まで追い込んでいる。ISは住民を人間の盾に抵抗しているが、イラク軍によるモスルの奪還は近いとみられている。

初割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン