大型M&A、米がけん引 株高と超低金利が追い風に

2015/6/29付
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日本経済新聞 電子版
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【ニューヨーク=山下晃】大手企業による大型のM&A(合併・買収)が一段と活発になってきた。世界での年初からの買収額は約1兆9500億ドル(約240兆円)に積み上がり、同時期では過去最高だった金融危機前の2007年に迫る。けん引役は米国で、過去最高水準の株高を背景に自社株を対価にあてる手法が拡大している。超低金利を追い風に、社債発行を通じ低コストで資金調達する例も目立つ。

調査会社トムソン・ロイタ…

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