カメルーンとナイジェリアで自爆テロ、計34人死亡

2015/7/27付
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【ナイロビ=共同】カメルーン北部マルアとナイジェリア北東部ダマトゥルで26日までに、自爆テロが相次ぎ、計34人が死亡した。ロイター通信などが伝えた。フランス公共ラジオによると、マルアでの容疑者は12歳の少女とみられている。

犯行声明は出ていないが、ナイジェリアのイスラム過激派ボコ・ハラムの関与が疑われている。

マルアの飲食店で25日にあった自爆テロでは少なくとも19人が死亡し、62人が負傷した。26日にはダマトゥルの市場で女が自爆し、少なくとも15人が死亡した。マルアでもダマトゥルでも今月、別の自爆テロが発生し、多数の犠牲者が出た。

ボコ・ハラムは周囲に警戒されにくい女性や子どもを利用した自爆テロを繰り返している。

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