2018年12月15日(土)

インド高速鉄道、中国が事業化調査実施へ

2014/11/26付
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【ニューデリー=岩城聡】インド鉄道省は25日、日本経済新聞に対し、首都ニューデリーと南部チェンナイの約1750キロを結ぶ高速鉄道計画の事業化調査を中国が実施する見通しだと明らかにした。調査は来年初頭に始める。計画の総工費は326億ドル(約3兆8000億円)とみられている。

同区間はすでに在来線があるが約28時間かかる。計画では時速300キロの高速鉄道で、約6時間で結ぶ。インドの高速鉄道をめぐってはアーメダバード―ムンバイ間の事業化調査を日印共同出資で進めている。今年9月にインドを訪問した中国の習近平国家主席はモディ首相との間で、中国方式の高速新幹線の事業化調査と現有鉄道の高速化で協力を進めることで合意した。

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