2019年2月17日(日)

ロシアがアブハジアとの安保条約に調印

2014/11/25付
保存
共有
印刷
その他

【モスクワ=共同】グルジアから独立を宣言しているアブハジア自治共和国のハジムバ大統領は24日、ロシア南部ソチでプーチン大統領と会談、ロシアが自治共和国の安全を保障する条約に調印した。自治共和国にロシア軍が駐留する法的根拠となる。

ロシアは、グルジアや欧米諸国が独立を承認しない自治共和国と軍事同盟を形成することで、グルジアに対する軍事的圧力を拡大した。欧米の批判を招くとみられる。

ロシア通信によると、条約は「共通防衛圏」を設置、ロシアと自治共和国の部隊が統一の指揮系統の下で活動する。条約の有効期間は10年で、5年間の延長が可能。

プーチン大統領は会談で、自治共和国に3年間で120億ルーブル(約315億円)の支援を実施する方針を明らかにした。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報