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米司法長官も接触隠しか ロシアゲート、捜査対象も可能性

【ワシントン=川合智之】米CNNテレビは24日、セッションズ米司法長官が当局の身辺調査に対し、昨年のロシア関係者との接触を申告していなかったと報じた。同氏はキスリャク駐米ロシア大使と昨年に2回会談していたと3月に報じられていた。しかし、今回未申告が明らかになったことで、特別検察官による捜査の対象になる可能性があるという。

連邦政府職員は外国政府関係者との過去7年間の接触について書類を提出し、申告する義務がある。セッションズ氏は上院議員としてロシア大使と面会したことについては書類に記載していなかったようだ。

更迭されたフリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)も、昨年の身辺調査の際に「外国企業から報酬を得ていない」と、虚偽の報告をしていたと報じられている。特別検察官はセッションズ氏とフリン氏の2人がロシア政府関係者と接触した事実の申告に関して問題がないかどうかの調査に入るとみられている。

セッションズ氏は駐米ロシア大使との接触が公になったことを受け、米連邦捜査局(FBI)によるロシア疑惑捜査には関与しないと3月に表明していた。

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