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NATO「冷静な対応を」 ロシア軍機撃墜で緊急理事会

【ブリュッセル=森本学】トルコ軍がシリアとの国境近くでロシア軍の戦闘爆撃機を撃墜した問題を巡って、北大西洋条約機構(NATO)は24日、ブリュッセルで大使級の緊急理事会を開いた。終了後に記者会見したNATOのストルテンベルグ事務総長は、ロシアが領空侵犯したとのトルコ側の説明を支持したうえで、トルコとロシアの双方に「冷静」に対応するよう求めた。

理事会ではトルコがNATO加盟国にロシア機撃墜の経緯などを説明した。ストルテンベルグ氏は記者会見でロシア機がトルコ領空を侵犯していたとの認識を表明。「NATO同盟国であるトルコの領土保全を支持する」と語った。

そのうえで「将来的に今回のような出来事を避けるための取り決めを設けることが重要だ」とも述べ、トルコとロシアの双方に外交努力を通じ、事態のエスカレートを回避するよう求めた。

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