ロシア、国内テロ防止に躍起 イスラム圏の反ロ感情に危機感

2017/2/27 0:04
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日本経済新聞 電子版
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【モスクワ=田中孝幸】ロシアのプーチン政権が「イスラム国」(IS)など中東の過激派組織によるテロ防止に向けた治安対策を強めている。シリアへの軍事介入を受けたイスラム世界での反ロ感情の高まりや、国際的なIS包囲網づくりの遅れへの危機感が背景にある。国内でテロの発生を許せば1年後に迫った次期大統領選を前に政権を揺るがしかねず、徹底した掃討作戦を続ける方針だ。

「ロシアにとって、とてつもない危険がシリ…

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