マイクロソフト共同創業者、エボラ熱対策に1億ドル寄付

2014/10/24付
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【シリコンバレー=小川義也】米マイクロソフト(MS)の共同創業者で資産家のポール・アレン氏は23日、西アフリカを中心に感染が広がるエボラ出血熱の対策費として、少なくとも1億ドル(約107億円)を寄付することを明らかにした。医療従事者が感染した場合の緊急輸送体制の整備などに使われるという。

同氏のホームページで表明した。緊急輸送体制の整備では米国務省と、現地で活動する医療従事者向けの教育やトレーニングではマサチューセッツ大学とそれぞれ連携する。

アレン氏は誰でも簡単な手続きで寄付できる専用サイトも開設。「感染拡大を阻止するためには、力を合わせて必要な資金を集めなければならない」として協力を呼びかけた。

エボラ熱対策では、米フェイスブック最高経営責任者のマーク・ザッカーバーグ夫妻や、MSのもう1人の創業者、ビル・ゲイツ氏も寄付を表明している。

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