2018年11月18日(日)

伊ランボルギーニ、CEOにフェラーリ元幹部を抜てき

2016/2/24 9:41
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【フランクフルト=加藤貴行】イタリアの高級スポーツカーメーカー、アウトモビリ・ランボルギーニは23日、親会社である独アウディの幹部、ステファノ・ドメニカーリ氏(50)が3月15日付で最高経営責任者(CEO)に就くと発表した。同氏は2014年までフェラーリで自動車レース「F1」のチーム統括を務めた人物。イタリアのライバル企業出身者のトップ抜てきとなる。

ドメニカーリ氏はフェラーリに入社後、08年からF1の統括を務め、同年に製造者部門の世界王者になるなど、レース界での知名度は高い。14年秋にアウディに移籍し、アウディのF1参戦の布石との見方もあった。

一方、ランボルギーニのシュテファン・ヴィンケルマン現CEO(51)はアウディのスポーツカー子会社の社長に移る。ヴィンケルマン氏は05年のCEO就任後、ランボルギーニの規模拡大を進めた。15年の販売台数は3245台と就任中に2倍以上に伸ばし、売上高は3倍に増やした。

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