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IMF、南米スリナム支援へ 資源安で財政危機

【ワシントン=河浪武史】国際通貨基金(IMF)は22日、資源価格の下落で財政危機に陥った南米スリナムの金融支援の検討に入ったと発表した。世界銀行米州開発銀行(IDB)などと共同で支援する方向だ。

スリナムはアルミ原料のボーキサイトや金の産出国。輸出の8割を鉱物資源に依存するが、長引く資源安で財政が急激に悪化した。

IMFは同国から財政支援の要請があったとし、近く調査団を派遣して同国と具体的な財政再建策の検討に入る。南米やアフリカの発展途上国は自国経済を資源輸出に頼る国が少なくない。資源価格の急落で景気悪化と通貨安に見舞われている。資源安が長引けば対外債務の返済などが難しくなる国が増える可能性もある。

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