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シンクタンク実力度、日本勢は13位が最高 米大調べ

【ワシントン=川合智之】米ペンシルベニア大学は22日、世界のシンクタンクの実力を調べた2014年版のランキングを発表した。日本勢のトップは、前年と同じ13位の日本国際問題研究所(野上義二理事長)で、アジアでは首位だった。同研究所は外務省出身者らを受け入れ、国際関係や外交問題に強みがある。

首位は米ブルッキングス研究所。米国勢はカーネギー国際平和財団(3位)、戦略国際問題研究所(CSIS、4位)など10位までに6機関が入った。

アジア勢ではトップ100に中国社会科学院(27位)など7機関が入った中国を筆頭に、韓国が4機関、シンガポールは3機関。日本は国問研のほかは28位のアジア開発銀行研究所だけで国際的な発信力に課題を残した。

世界のシンクタンク6600団体を対象に調査した。研究の質や評価、政策への影響力などについて世界の政策担当者やジャーナリストら7500人に調査した結果をまとめた。

シンクタンクとは政策決定に資する研究・分析、提言を担う機関。米国では政権交代とともに政府幹部がシンクタンクとの間を行き来する人材の受け皿になっている。

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