中国住宅市況、二極化進む 大都市に薄日も地方は苦境

2015/7/27付
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日本経済新聞 電子版
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【北京=大越匡洋】中国の北京や上海など大都市を中心に住宅価格が持ち直す兆しがじわり広がってきた。相次ぐ利下げや購入規制の緩和の効果が表れた形だ。ただ大半の地方都市はなお苦境から抜け出せず、過去の過剰投資で売れ残った住宅在庫が重荷となり、新たな投資の動きは鈍い。住宅市況の全面的な回復にはほど遠く、二極化の傾向が強まっている。

「大幅な値上げが起きないよう注意してほしい」。中国メディアによると、北京…

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