2019年8月18日(日)

国連、次期事務総長選び本格化 第1回予備投票を実施

2016/7/22 9:23
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【ニューヨーク=高橋里奈】国連安全保障理事会で21日、次期事務総長を選ぶための第1回の予備投票が実施された。投票結果は非公開だが、12人の候補のなかで首位に立ったのはポルトガルのグテレス元首相だったもよう。今年末に任期を終える潘基文事務総長の後任を選ぶため、今後も複数の予備投票を経て候補を絞り込む。

現在立候補しているのは国連開発計画(UNDP)のヘレン・クラーク総裁ら女性6人を含む12人。初の女性トップ誕生を望む声も高まっているが、グテレス氏をスロベニアのトゥルク前大統領が追い上げ、男性候補2人がひとまず先行しているようだ。

予備投票では安保理の15カ国がそれぞれの候補について「支持」「不支持」「意見なし」を表明する。不支持が多かった候補は辞退することもある。安保理では今後も複数の非公開の投票を経て候補を1人に絞り、国連総会に勧告し、総会が事務総長を正式に任命する。

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