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米ベライゾン、ヤフー事業買収400億円減額で合意

【ニューヨーク=清水石珠実】米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズと米ネット大手ヤフーは21日、ヤフー中核事業の買収額の引き下げで正式合意したと発表した。最終的な買収額は当初の合意より3億5000万ドル(約400億円)下がり、約44億8000万ドルとなった。顧客の情報流出に関連する訴訟費用などは2社で折半するという条件も加わった。

2016年7月に両社はベライゾンがヤフーのネット事業を買収することで合意した。その後、ヤフー側で過去に大規模な情報流出があったことが相次いで発覚し、合意価格の見直し作業を進めていた。

ベライゾンは傘下のネット事業「AOL」とヤフーを統合し、独自コンテンツやモバイル向け広告の配信を新たな収入源に育てる戦略を持つ。情報流出の発覚で企業価値が毀損したものの「ヤフー買収は戦略的に有効」(ベライゾン幹部)と判断した。

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