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ドイツ銀、過去最大8500億円の赤字に 15年決算見通し

【ベルリン=共同】ドイツ銀行は20日、2015年通年決算の純損益が67億ユーロ(約8500億円)の赤字になる見通しだと発表した。DPA通信によると、年間での赤字は金融危機当時の2008年以来で、過去最大の赤字幅となる。

昨年10月に事業再編計画を発表。中南米や北欧など10カ国で業務を取りやめ、40億ユーロの資産を売却し、グループの約2万9千人の社員を減らす。赤字見通しは人員削減のコストなどがかさんだためとしている。

短期金利の国際的指標であるロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の不正操作に絡み、昨年4月に罰金約25億ドル(約2900億円)を支払うことで米司法省や米英金融当局と合意したことも影響したとみられる。

ドイツ銀は15年決算を28日に発表する。

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