米スプリントが1350億円調達 SBなど新設のリース会社から

2015/11/21 9:57
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【ニューヨーク=清水石珠実】米携帯4位のスプリントは、親会社のソフトバンクグループが中心となって新設した携帯電話リース会社から約11億ドル(約1350億円)を調達すると発表した。携帯端末の購入代金などに充てる。

端末を利用者にリースする携帯契約は人気だが、通信会社にとって端末調達の資金負担が大きい。新会社の設立はこうした負担の軽減を狙う。

新設した会社は「モバイル・リーシング・ソリューションズ(MLS)」。ソフトバンク以外に邦銀3行なども出資した。スプリントは対価としてMLSに13億ドル相当の携帯端末などを資産譲渡する。通信サービスやリース期限後の端末返却などはスプリントが対応するため、顧客への直接的な影響はないという。

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