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ツイッター、過激派の投稿を遮断 ネット利用せめぎ合い

ツイッターは20日、過激派「イスラム国」により公開された米国人ジャーナリストの頭部切断画像を含む投稿を遮断した。過激派は思想の拡散のためにインターネットを積極的に活用し始めており、これに加担することを避けたい米ネットメディアとのせめぎ合いが続いている。

ツイッターは現地の法律や人道上の観点から問題のあるコンテンツについて、利用者の要望があれば削除する。同社は直近数週間に過激派のプロパガンダの発信元とみられる多数のアカウントを遮断してきた。

ただ、テロリストのソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)戦略はこうした検閲をかいくぐるよう洗練されてきている。新規発信アカウントの登録、略称の変更による検閲フィルターからの抜け道確保、検閲回避アプリの開発などの「ゲリラ戦法」で対抗し、いたちごっこの様相を呈している。

(シリコンバレー=兼松雄一郎)

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